ご挨拶 と 著作権 と お願い
■ ご 挨 拶 を 兼 ね た お 願 い ■ |
ここは、ごく平凡な一主婦が、自分の愉しみのために、
日常生活における「お気楽気分」の範囲で、作成・管理しているブログです。
このブログを更新し続けているのは、私の単なる純粋な好奇心からであって、
「熊谷の歴史・文化を解説しよう!」とか、大それた意図は全くありません。
自己満足に片手が引っかかってるレベルの作文を記事としています。
「熊谷の歴史・文化を解説しよう!」とか、大それた意図は全くありません。
自己満足に片手が引っかかってるレベルの作文を記事としています。
その内容は、あくまでもUPした時点での
「私が知りえたこと+それに対する解釈・感想」で構成されていることを
予めご承知おきください。
したがって、情報が古くなっていたり、
単純ミスによる誤記があったり、
単純ミスによる誤記があったり、
勘違いや誤解をもとに記事を書いている場合が、あるかもしれません。
また私は、一つの記事に対して、すべての関連資料を
くまなく検証しているわけではありません。
「できるだけ複数の資料を見つけて確認する」というのが基本姿勢ですが、
私の知らない資料もあるでしょうし、
知っていても時間的・能力的限界から、未消化になっている場合もあります。
「できるだけ複数の資料を見つけて確認する」というのが基本姿勢ですが、
私の知らない資料もあるでしょうし、
知っていても時間的・能力的限界から、未消化になっている場合もあります。
さらに資料や地元の方との出会いのなかで、新たに知ることもありますので、
すでにUPされている記事も「最終的」なものではなく、
すでにUPされている記事も「最終的」なものではなく、
随時、更新される可能性があります。
そして、単発の記事が多いので、新たな事実や間違いに私が気付いたとしても、
すべての関連ページに訂正を反映しているとは、いえない状況です。
すべての関連ページに訂正を反映しているとは、いえない状況です。
私は、自分の見解が絶対だとは思っていませんし、
それを他の人に押し付ける気持ちも全くありませんので、
みなさんも「この人は、こんな風に熊谷を捉えているのか~」という程度に
みなさんも「この人は、こんな風に熊谷を捉えているのか~」という程度に
受け取ってくださると、
私としても、随分、気が楽でいられます。(^^)
私としても、随分、気が楽でいられます。(^^)
なお、明らかな間違いに気づかれた場合や、補足情報をおもちの方は、
コメント欄経由で、ご指摘、ご連絡をいただけると
コメント欄経由で、ご指摘、ご連絡をいただけると
とてもありがたいです。よろしくお願いいたします。
■「熊谷の事物」についての著作物作成を目的として、情報収集に来られた方へ■ |
以下の内容は、予告なく変更される可能性があります。
ブログ記事を参考資料として使われる方は、
まめにチェックしてくださるようお願いいたします。
そもそも、この記事を書こうと思うに至った大元の↓過去記事です。
ブログの内容は、私という 「ごく平凡な一主婦」 の
フィルターを通した私見ですので、
そのまま、レポート等へ利用をすることは、お勧めできません。
そのまま、レポート等へ利用をすることは、お勧めできません。
というかキケンですから御遠慮ください。
各記事に【参考資料】を明記してありますので、興味をもった情報があれば、
ご自身でそれらの文献に当たって調べることを強く、お勧めします。
ご自身でそれらの文献に当たって調べることを強く、お勧めします。
もし、私の記事の情報をそのまま利用したことにより、
あなたに不利益が発生しても、私は責任をとることができません。
記事は、あくまでも私の個人的な見解であることを承知した上、
ご自分の責任において利用されますよう、よろしくお願いいたします。
記事は、あくまでも私の個人的な見解であることを承知した上、
ご自分の責任において利用されますよう、よろしくお願いいたします。
私の出した情報の再利用や頒布にあたっては、
私の主張する(ごく一般的な→)使用許諾条件を他の人々に対して
私の主張する(ごく一般的な→)使用許諾条件を他の人々に対して
明示していただきたいのです。
以下、著作権に対する私のスタンスです。
当ブログ内の記事、コメントを含む全ての画像および文章の
無断引用・転載・複写・配布、および2次加工・改変は、禁止させていただきます。
無断引用・転載・複写・配布、および2次加工・改変は、禁止させていただきます。
参考までに、
著作権法では「引用」は認められていますが、その際、出所を明示することも
著作権法では「引用」は認められていますが、その際、出所を明示することも
同法に定められています。
具体的に説明しますね。
あなたが紙面やWeb上へ「引用・転載・複写・配布」等の行為を行う場合は、
その部分を、あなたが書いた本文と区別がつくように工夫するなどし、
加えて、そのすぐ下など、わかりやすい場所に、
「情報源はここからだ」ということを明確にしていただきたいのです。
その部分を、あなたが書いた本文と区別がつくように工夫するなどし、
加えて、そのすぐ下など、わかりやすい場所に、
「情報源はここからだ」ということを明確にしていただきたいのです。
あなたの著作物を読んだ他の方の検証を可能にするためにも、
参考資料の明記は必要なことだと思います。
方法としては、
紙面なら、引用部分の近くと参考資料欄にブログタイトルとURLを明記。
Web上なら、リンクが便利だと思います。
紙面なら、引用部分の近くと参考資料欄にブログタイトルとURLを明記。
Web上なら、リンクが便利だと思います。
ご存知でしょうか?
書籍同様、掲示板を含むネット上の書き込み(全てのコンテンツ)にも、
書籍同様、掲示板を含むネット上の書き込み(全てのコンテンツ)にも、
著作権があります。
努力をしない方、具体的には、
本を読む等、自分で調べるのが面倒なので、ネット上でサクッと答を得ちゃおう♪
本を読む等、自分で調べるのが面倒なので、ネット上でサクッと答を得ちゃおう♪
という方が、私に質問をされたとしても、私は・・・嬉しくありません(TT)
確実な情報をお求めでしたら、
確実な情報をお求めでしたら、
図書館のレファレンスサービスをお勧めしますが、いかがでしょう?
そもそも「知る」醍醐味は、
自力で資料を比較・検証&フィールドワークにあると思います。
特に学生さん、くれぐれも私の記事なんかで情報収集しないようにね!
恥かいてもシラナイわよ!
文 責 : さ く ら
2020/08/02
ブログ移行の都合、文言・リンクなどを削除