館林限定　「分福茶釜の釜玉うどん」

「熊谷大スキ～♪」とか言ってるくせに、いきなり次が館林になるんですね（＾＾；）

今年になって、定期的に館林までリハビリに通うのが、お努めになっている私。
帰途でコンビニなどに寄りたくなるのは、人の常デス。

そしてふと、立ち寄ったセブンイレブンで目にしたのは、
館林限定「分福茶釜の釜玉うどん」という商品。

こっ・・・これは、「ぶんぶく茶釜」と「釜玉」を・・・・（以下自主規制）

とにかく、
「ぶんぶく」の漢字表記が「分福」だと、知らなかった私は、
店頭のぼりを一見して「（たぶん）ぶんぶく茶釜玉うどん」と、さらにベタな脳内変換をしていました（＾＾；）

セブンイレブンは、たまに地産地消（？）をテーマに限定メニューをやっていて
去年の11月ごろは、埼玉限定の「煮ぼうとう」や「牛めし」等を扱っていた　らしい　のですが、
いかんせん、
私、コンビニにあまり興味のない主婦で＞客単価お高めデスから・・・
全く知りませんでした（＾＾；）

さて、その「分福茶釜の釜玉うどん」
まずは、薬味＆半熟ゆで卵を容器から取り出し、
そのあと、うどんをレンジでチンして、おつゆをかけて、トッピングをのせていただく♪
当然レシピには、
群馬県産のネギや小麦を使い、つゆには正田醤油と「お約束」の内容。

私が子供のころから慣れ親しんでいる「おうどん」で、コシのある麺が嬉しいです（＾＾）

この企画は、館林市内の「うどんの里館林振興会」が旗振りをして実現したものだそうで、
実際にその加盟店で「分福茶釜の釜玉うどん」が、いただけるとのこと。

そういえば、コンビニの隣が「正田醤油」さんの直営店で「釜玉うどん」の幟も立ってたぞ♪
ということを思い出し、
先日、リハビリの帰りに「釜玉うどん」を食べる気マンマンでお店に行きました。

でも～　でも～

メニューを見て、選んでしまったのは、鴨汁うどん～♪

冷たく締めたおうどんと、
お醤油屋さんのお店の割には、醤油を前面に出していない熱～い鴨汁が、ナイスでしたよ（＾＾）

私、まんまと「うどんの里館林振興会」の作戦（？）に
かかりましたかねぇ・・・（＾＾；）

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