・・・息子には、見えるらしいです（＾＾；）

夏なので、ちょいとした我が家のエピソードを披露しましょう♪

息子が生まれてまもなく、現在住んでいる熊谷の家を建て始めました。
ここの土地は、元は畑。
そのもっと昔は、荒川の河原だったことでしょう。
人家とは縁のないはずの土地なのですが・・・。

息子が、和室でオムツ替えをする時、ある決まった部屋の隅を指しながら言うんです。
「あそこ、男の人、いるよ。」＞２歳児の発言です

・・・・よしてくれ・・・息子よ（ＴＴ）

いつも見えるわけではないらしいのですが、今までに、それが３度ほどありました。
どうやら、ただひたすら「いる」だけで、息子によれば「ちょっと悲しそうなおじさん」とのこと。

その設定では座敷童ではない。　いつからいるの？　どうしているの？　いつまでいるのっ！？
何にも見えない私にとっては、息子に「『そんなに悲しくならないでね』と言っておいてね。」＞脱兎！
という有様で、全くのヘソ抜け状態（ＴＴ）

一人で抱え込むのはイヤだから、夫に訴えるも、
肝心の夫は、私よりも、そのテの話は実は苦手（＾＾；）

しょうがない、朝から晩までこの家を切り盛りしてるのは、どうせこの私。
とくに家族に不都合なことは起きてないのだから、
深く考えるのは、よそう！
と、普段は思っているのですが、

深夜に、Ｗ杯の試合を観るときとかは、ちょっと怖かったです・・・。
何も起きませんでしたけどね。

あ、ミサイルなんぞを飛ばした輩のニュースの方が、怖かったというかイヤだったです！

結局この世は、人間の方が危険で怖い。

ということで・・・・＞おそまつでした（＾＾；）